#妊娠・産後の暮らしと制度対象年齢妊娠中0歳
11月はSIDS対策強化月間|赤ちゃんの眠る環境を見直してみませんか
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#妊娠・産後の暮らしと制度対象年齢妊娠中0歳

こども家庭庁は、毎年11月を「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の対策強化月間としています。[1] SIDSは、12月以降の冬に起こりやすい傾向があるためです。[1] 赤ちゃんの眠る環境を見直すきっかけに、こども家庭庁が示しているポイントをまとめました。
SIDSは、何の予兆や既往歴もないまま、乳幼児が亡くなる病気です。原因はわかっていません。[2] 窒息などの事故とは異なります。[2]
令和7年には、59人の乳児がSIDSで亡くなりました。乳児期の死亡原因の第4位です。[2]
予防の方法は確立していません。ただ、発症率を下げるために必要なことは、研究でいくつかわかってきました。[2]
SIDSは、うつぶせ寝でも、あおむけ寝でも起こっています。[2] ただ、あおむけに寝かせたほうが、発症率が低いことが研究でわかっています。[2]
医学上の理由でうつぶせ寝を勧められている場合のほかは、顔が見えるあおむけに寝かせます。[2] 睡眠中の窒息を防ぐうえでも有効とされています。[2]
母乳で育てられている赤ちゃんのほうが、SIDSの発症率が低いことが研究でわかっています。[2] 一方で、さまざまな事情があり、すべての人が母乳で育てられるわけではない、とも書かれています。[2]
授乳について少しでも不安があれば、相談できます。[2] 相談先は、授乳の支援をしている病院(産科・小児科など)や保健センターです。[2]
たばこも、SIDSの発症要因のひとつといわれています。[2] 赤ちゃんのそばにいる人がたばこを吸うと、発症率が高くなることがわかっています。[2]
妊娠中の喫煙や受動喫煙も、生まれた後のSIDSのリスクになります。[2] こども家庭庁は、こどもに関わるすべての大人に、たばこをやめるよう呼びかけています。[2]
あたためすぎると、SIDSの発症率が上がります。[2] 赤ちゃんの胸元をさわって汗ばんでいたら、着るものや室温で調整します。[2]
赤ちゃんのまわりの環境を整えると、SIDSだけでなく、睡眠中の窒息も防げます。[2]
添い寝では、大人の体が赤ちゃんに覆いかぶさったり、口や鼻をふさいだりする危険があります。[2] 次のようなときの添い寝は、特に危険とされています。[2]
こども家庭庁は、これらは予防策を示したもので、その行為を禁止するものではない、としています。[2]
この記事は、診断や医療の助言をするものではありません。授乳や赤ちゃんの睡眠のことは、次の窓口で相談できます。
ままんちさせぼでは、電話相談のほか、家庭訪問や産後ケア事業の紹介もしています。[3] ほかの相談先は、佐世保で子育ての相談ができる窓口まとめ にまとめています。
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