#妊娠・産後妊娠中0歳

里帰り先でも産後ケアは使える?|佐世保市・長崎県内どこでも利用のしくみ

公開日
公開
情報確認日
エリア
佐世保市・長崎県
対象年齢
妊娠中・0歳
イラスト(AI生成・イメージ)

令和8年4月から、産後ケアは長崎県内の里帰り先でも使えるようになりました(県の集合契約に参加する施設が対象)。佐世保市の料金・回数・申し込み方と利用券の注意点、佐世保に里帰りする方の確認先を、市と県の公式ページでまとめました。

「実家に里帰りしているあいだは、産後ケアが使えない」。そんな声にこたえるしくみが、令和8年度からはじまりました。長崎県内であれば、住んでいる市町の外にある施設でも産後ケアを使えます。佐世保市にお住まいの方と、佐世保に里帰りする方の両方に向けてまとめました。

目次6
  1. 「里帰り中は使えない」が変わりました
  2. 佐世保市の産後ケア|対象と3つのかたち
  3. 料金と使える回数
  4. 申し込みの流れと持ち物
  5. 施設の探し方
  6. 佐世保市の外にお住まいの方へ
  7. 問い合わせ先
あなたはどれですか
  1. 佐世保市に住んでいて、市内で使いたいなら、「佐世保市の産後ケア」の章へ料金と回数は、この記事のとおりです
  2. 佐世保市に住んでいて、県内の実家に里帰りするなら、里帰り先の近くの施設をえらべます県か市の一覧に載っている施設が対象
  3. 市外に住んでいて、佐世保に里帰りするなら、まず、住んでいる市町の担当課へ回数・料金・手続きは、住んでいる市町で決まります

「里帰り中は使えない」が変わりました

産後ケアは、産後のおかあさんと赤ちゃんに、助産師さんなどが心と体のケアや育児のサポートをしてくれる制度です。[1] これまでは、住んでいる市町が契約している施設だけが対象でした。[2] 令和8年4月1日から、長崎県が県内21市町に代わって、県医師会・県助産師会とまとめて契約を結びました(「集合契約」とよばれます)。[2] この契約に参加している施設であれば、住んでいる市町の外にある施設でも利用できます。[2]

佐世保市の産後ケア|対象と3つのかたち

対象は、佐世保市に住民票があり、産後1年未満のおかあさんと赤ちゃんです。流産・死産を経験して1年未満の方も対象です。[1] 利用できる期間は施設によって違います。[1] 予約のときに、産後何か月まで使えるかを確かめておくと安心です。

ケアのかたちは3つあります。

  • 訪問ケア: 助産師さんが自宅に来てくれます。[1]
  • デイケア: 施設で、最長7時間まで過ごせます。[1]
  • ショートステイ(宿泊): 泊まって休めます。[1]

料金と使える回数

金額や回数は年度で変わることがあります。使う前に、市のページか施設でご確認ください。

申し込みの流れと持ち物

産後ケアは事前予約が必要です。[1] 使いたいケアを選び、産後ケアを行っている助産院や産婦人科(市のページでは「産後ケア実施機関」)へ直接申し込みます。[1] 県の資料でも、佐世保市は「利用者が事業所へ連絡して申し込む」流れと案内されています。[4]
  1. 施設をえらぶ。訪問・デイケア・宿泊で、対応している施設が違います。
  2. 施設に直接予約する。産後何か月まで使えるか、食費などの実費もたずねます。
  3. 当日母子健康手帳と、いっしょに受け取った冊子「別冊」を持っていきます。別冊の中に「産後ケア利用券」が入っています。[1]

訪問ケアのときは、助産師さんの車をとめる場所を利用する側で用意します。[1] むずかしいときは、予約の電話で相談してみてください。

施設の探し方

佐世保市のページには、市内と市外(佐々町・川棚町・大村市・平戸市)の実施機関が載っています。休業中の施設もあります。[1] それ以外の県内の施設は、同じページの一覧(PDF)で確認できます。[1] 長崎県のページにも、施設の種類ごとの一覧が載っています。[2] サービスの内容は、各施設へ直接おたずねください。

佐世保市の外にお住まいの方へ

使える回数は、住んでいる市町ごとに決まっています。[5] 利用までの流れも市町で違い、先に市町への申請が必要なところもあります。[4] 佐世保に里帰りして佐世保市内の施設を使いたいときは、まずお住まいの市町の担当課へご確認ください。担当課の連絡先は、長崎県のページに一覧があります。[2]

里帰り中の赤ちゃんとのおでかけ先は、佐世保で0〜2歳と行ける場所 にまとめています。

問い合わせ先

  • 産後ケアのこと: 佐世保市 子ども未来部 すこやか子どもセンター(電話 0956-25-9741)[1]
  • 子育ての相談: 相談窓口「ままんち させぼ」の専用相談ダイヤル(0956-25-9778、8時30分〜17時15分)[1]

産む前の段階でも、気になることは相談しておくと安心です。妊娠中から仲間や相談先をつくっておきたい方は、佐世保でママ友をつくる方法 もどうぞ。

この記事は医療の診断ではありません。体や気持ちのつらさが続くときは、かかりつけの産科や、すこやか子どもセンターにご相談ください。

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この記事の参照元

本文の [番号] と対応しています。掲載情報は各参照元を 2026.09.20 時点で確認したものです。

参照元をすべて見る(5件)
  1. [1]産後ケア(長崎県内どこでも産後ケアを利用できるようになりました。)(新しいタブで開きます)佐世保市確認日 2026.09.20
  2. [2]産後ケア事業の集合契約について(長崎県内どこでも産後ケアを利用できるようになりました。)(新しいタブで開きます)長崎県確認日 2026.09.20
  3. [3]産後ケア事業 料金早見表(事業者向けの参考資料)(新しいタブで開きます)佐世保市確認日 2026.09.20
  4. [4]04 産後ケア事業利用までの流れ(市町別)(新しいタブで開きます)長崎県確認日 2026.09.20
  5. [5]01 利用上限回数一覧(市町別)(新しいタブで開きます)長崎県確認日 2026.09.20

掲載情報は 2026.09.20 時点のものです。最新の営業時間・料金は各施設の公式情報をご確認ください。 医療・心理に関する内容は診断ではありません。必要に応じて専門機関・公的窓口の情報をご案内します。

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